債権回収会社の知識

オリンポス債権回収は詐欺?電話番号等の会社情報から時効成立の場合の対処法までまとめてみた。【サービサー】

こんにちは。
借金完済主婦、たかちです。

平和な毎日を送っていたのに、突然裁判所から訴状が届いた…。

こんな状況になることを考えたくはないですが、オリンポス債権回収株式会社に未払いの借金がある場合、こうなってしまう可能性があるんです。

オリンポス債権回収株式会社は、法務省の許可を受けた債権回収会社(サービサー)。

借金の返済をしてもらえなかった業者に代わって、その借金を取り立てて利益を得ています。

オリンポス債権回収から突然裁判を起こされることもありますが、その前に手紙や電話などで請求されることも多いので、無視せずにきちんと対応しておいた方がいいです。

ですが、オリンポス債権回収の名をかたった詐欺の場合もあるので、対応は慎重にしておきたいところ。

そこで今回は、オリンポス債権回収株式会社からの手紙や電話が詐欺なのかどうかの見分け方と、連絡が来たときの対処法について解説していきたいと思います。

【サービサー】オリンポス債権回収株式会社の電話番号・その他の基本情報

  • 会社名:オリンポス債権回収株式会社
  • 法人番号:2430001036353
  • 代表者:小川英宏
  • 本店住所:〒062-0020札幌市豊平区月寒中央通七丁目6番20号
  • 電話番号:011-856-9933
  • 元の債権者:CFJ(ディックファイナンス・アイク)、株式会社キュ・エル、MKイプシロン、MKアルファ、株式会社北人、武富士、アース、アイク、株式会社クリバース、タイヘイ(ラックスキャピタル)、アプラス(OCC)、株式会社学研クレジット、株式会社MKベータ、エムズホールディング、NISグループ(ニッシン)、ドリームユース、メザニンファンド3号投資事業有限責任組合、首都圏企業再生ファンド2号投資事業有限責任組合
    ※元の債権者はこれ以外にもある可能性があります

最初にお伝えしましたが、オリンポス債権回収株式会社は法務大臣に認定された債権回収会社(サービサー)です。

なのでオリンポス債権回収株式会社は実際にあるし、本当のオリンポスからの通知であれば詐欺ではありません。

オリンポス債権回収株式会社からの手紙・電話は無視しても平気?【サービサー】

オリンポス債権回収株式会社からの手紙・電話を詐欺だと思って無視する人も多いようですが、最初から決めつけてしまうのは危ないです。

オリンポスはもとの債権者(借金を返済してもらう権利を持った人)から債権を譲りうけて借金の回収をしているので、オリンポス債権回収株式会社という名前を知らなかったとしても、それが正当な返済請求だという事も充分にあり得るからです。

送られてきた手紙や通知がオリンポス債権回収株式会社の名前を使った詐欺ではなく、借金が時効を迎えていないなら返済義務がありますから、無視せずにオリンポスに連絡すべき。

そうしないと支払督促や裁判などにまで発展して、強引に借金を回収されることになってしまいます。

まずは思い当たる借金があるかチェックしよう

オリンポス債権回収株式会社からの支払い請求は基本的に手紙(封書)になっており、

お知らせ
ご案内
弁済要請
債権譲渡通知書
債権譲渡及び債権譲渡通知
債権管理回収に係る受託通知
和解提案書
和解のご提案
一括弁済勧告通知
訪問予告通知
法的措置予告通知
強制執行予告通知

などのタイトルの手紙が届くことが多いです。

また、赤い封筒で届くことが多いようです。

オリンポス債権回収株式会社からの手紙(封書)が届いたら、無視せずまずは中身を確認しましょう。

記載内容をきちんと読み、過去に完済していない借金があるかどうかをよく思い出してみましょう。

思い当たる借金がなければ詐欺かも?

オリンポス債権回収株式会社からの手紙(封書)を読んでも思い当たる借金がまったくないのであれば、詐欺の可能性も考えられます。

オリンポス債権回収株式会社は実際に存在している、法務大臣の許可を得ている債権回収会社(サービサー)です。

なので請求に全く心当たりがないのなら、オリンポスの名前を使った詐欺である可能性もあります。

詐欺かどうかの見分け方の目安は過去記事で解説していますので、こちらをどうぞ↓

債権回収会社(サービサー)とは何?債権回収会社にも時効援用はできる?【消滅時効】こんにちは。 借金完済主婦、たかちです。 ある日突然「債権回収会社」と名乗るところからハガキやメールなどで通知が来た、という人は...

ただし、自分が最初にお金を借りたところから債権(借金を返済してもらう権利)が2度3度と転売されている場合もあり、そうなると通知にはもともと借りたところの名前や内容が記載されていないこともあります。

そうなるとその請求が詐欺かどうかを見分けることはまずできませんから、

  • 詐欺だった場合の対策
  • 正当な請求だった場合の返済対策

の両方のために、無視せずに早めに弁護士に相談するのが一番です。

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オリンポス債権回収からの手紙の内容が思い当たる場合【サービサー】

オリンポス債権回収株式会社からの手紙(封書)などの内容に心当たりがある場合も無視してはいけません。

この場合、

請求された通りに返済をする
債務整理で返済を楽にする
時効援用で返済義務をなくす

の3つのどれかをすすめていくことになります。

どれが自分にとって有効かを判断するやり方も、この先で解説していきたいと思います。

5年返済していなければ時効が成立しているかも

請求内容に心当たりがあるなら、返済を最後にしたのはいつだったかを思い出してみてください。

最後に返済してから5年が過ぎているなら、時効が成立している可能性が高く、時効援用という手続きをすることで返済義務をなくすことができます。

ただし時効援用を考えているのなら、自分でオリンポス債権回収株式会社に電話をするのはやめておきましょう。

自分で電話をして借金を認めるような発言をしてしまうと、それが理由で時効が成立しなくなる恐れがあるからです。

同じように、オリンポス債権回収から請求の電話がかかってきた場合も、内容を聞いて思い当たる借金があったとしても、時効成立のためにすぐには認めない方がいいです。

「すぐには思い出せません」「今時間がないので書面で連絡してください」という風に、すぐに借金を認めずにかわす感じで対応しておくといいでしょう。

時効が成立している可能性があるのなら、債権回収会社と1対1でやりとりはしないで、すぐに行政書士などの時効援用の専門家に相談しましょう。

時効が成立していない場合

過去5年間に一度でも借金を返済していたなら、時効は成立していない可能性の方が高いです。

そうなると借金の返済義務をなくすことはできませんから、返済しなければなりません。

なのでまずは返済金額などを確認するために、オリンポス債権回収株式会社に電話してみましょう。

そのまま返済できるならするのがベストですが、難しいならしばらく返済を待って欲しいと伝えるだけでもいいでしょう。

どうしても返済が難しいなら、任意整理で借金を減額したり、自己破産で借金を帳消しにするなどの債務整理の手続きをするしかありません。

債務整理は弁護士に依頼するとスムーズに進みますから、裁判を起こされて強制差押えにならないうちに、早めに弁護士に相談しましょう。

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